ゲド戦記 感想

映画 ゲド戦記 監督 宮崎吾朗 感想

 

絵画のような風景。

絵が動いているようで引き込まれた。

登場人物も少なくわかりやすい。

敵味方の魔法使いが合わせて2人、

味方剣士が1人。敵剣士が3.4人ほど。

女性が2人。オバサン(魔女の宅急便のおそのさん似)と若い女魔女の宅急便のキキ似)。

 

どこなく敵の魔法使いは、顔無しに見えた。

シンプルで好きです。

 

 

雨降りの休日は映画の世界に。

地上波の金曜ロードショーは、録画でゆっくりみよう。