試験の思い出

今週のお題「試験の思い出」

42年も生きていると試験の思い出はたくさんあります。

初めての試験は高校受験。

市立高校は2校に受かり、1校落ちました。
原因は得意な教科の出来不出来でした。

私は5教化は数学のみが得意でそれが落ちた受験は全然出来ませんでした。

公立高校は1校受験して合格しましたがギリギリでした。苦手な英語が全然出来ませんでした。

20年以上経過した今でも失敗体験だけ印象に残っています。

成功体験より失敗体験の方が覚えていますのが不思議です。

高校卒業後の進路は理学療法士の専門学校に全て不合格。困っていた時に母親に臨床工学技士のことを紹介され受験。
まだ認知度も低く簡単に合格出来ました。

就職試験も職場により違いがあり、何とか就職できました。

就職してからも資格試験を4つほどストレートで合格しました。

実力はありませんが自信をつけるには資格は効果があると実感しました。

就職してから40年働くので自己研鑽にはただ勉強するより試験がモチベーション上がります。

周りの見方も変える効果があるのでオススメです。

是非自分の知識の更新に試験を活用して下さい。😀